佐藤氏からのメールでハマチ画像ですがサイズも書いてないし、文章も書かないし、仕方がないので電話して聞きました。
ハマチと言えば船から釣るものだと思っている時代もありましたが、岸の身近な場所に季節になると回遊してくる事がわかりました。
おそらく毎年、サツキマスのように時期回遊があると思われます。
この秋はカンパチも釣れました。(写真なし撮るの忘れました)
約80cm少々のきれいな個体です。 (画像拡大可)
タックルにはモザイク必要はどうかと思いましたが、他社様の許可取る必要がある時代なので入れておきます。
テストルアーも見れなくて申し訳ありません。
日にちは変わって二回目の結果
ブリ 88cm 7キロ
ブリ 85cm 6キロ
3匹とも、岸からのキャスティングの釣りで、シーバスロッドのMHクラスまたはシュアジギロッドのライトクラスを使っています。
ブリ、カンパチの小型のものは画像ありませんが、数匹釣れました。
釣り人は条件反射のようにリリースするので写真撮るのよく忘れます。
ブリ、カンパチと言えば昔は船に乗り沖合で深いところの釣りというイメージがありましたが、ここ数年というか実は時期、
ベイト次第ですごく接岸することがわかりました。
10キロクラスもヒットしたようですがバラシたそうです。
釣り方のコツというのはのポイント次第ですが、岸からでも十分に結果が出せることがわかりました。
メーター、10キロといえば昔なら船からでも難しいものと思っていましたが、アングラーの上達、タックルの進化で新しい釣り方が少しずつ分かり始めました。
それに合わせたルアーの開発も視野に入れていきます。
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